生きる力と喜びはあなたの町のキリスト教会から
生きる力と喜びはあなたの町のキリスト教会から
大館ルーテル同胞教会は、1955年にアメリカ人宣教師によって始められ、聖書のことばを土台に、神の愛と救いを伝える正統的なキリスト教会として、今日まで、皆様とともに歩んで参りました。
キリスト教会は、地域の中にある「心のオアシス」です。毎日の生活の中で疲れ、傷つく私たちの心がいやされ、自分を取り戻し、生きる力と喜びを回復する、居場所です。
一般の方々でも、どなたでも出入り自由です。ぜひお気軽にお立ち寄りください。

教会の外観


エントランスホール



礼拝堂

さわやかに生きる
聖書は、神の「愛と招きのことば」です。時代を超えて、私たちに語りかけます。
「いつまでも残るものは、信仰と希望と愛です。その中で一番すぐれているのは、愛です。」(聖書)

佐々木武(牧師)
1952年、秋田県秋田市に生まれる。
高校時代に初めてキリスト教に出会い、聖書の言葉に心動かされる。
17歳の時に秋田市土崎の教会で洗礼を受け、クリスチャンとなる。
秋田大学教育学部卒業。
ウィクリフ聖書翻訳協会日本事務局に勤務。
1983年3月 柏ルーテル同胞教会(千葉県)の牧師に就任。
1984年7月 東京ルーテル同胞教会に転任。
1989年1月 大館ルーテル同胞教会(秋田県)に転任。現在に至る。
妻と娘2人、息子1人の5人家族。息子は生後間も無く神の御許に召される。
趣味は音楽鑑賞と歌うこと。


◀︎佐々木武、るみ子夫妻